ITリテラシー
最近よく聞く言葉にITリテラシーがあります。ITリテラシーとは情報と、
情報に関するテクノロジーを活用することをいうそうです。
つまり社会にあふれる情報の中から、自分に必要なものだけを選択、収集して活用する、
または集めた情報を自分なりに編集して発信することなどをいうんですね。
ちょっと前まではヲタクの世界的なイメージでしたが…。
ストリートファッション
高度経済成長期のストリートファッションでいうと、
銀座のみゆき通りを歩く若者たちが雑誌やニュース映像などにとりあげられて、
"みゆき族"というファッションが世間に認知されたように、
かつて、ファッションの情報伝達は写真や映像がメインでした。
その後、「an-an」や「non-no」などのファッション誌が創刊され、
ファッションのトレンドをビジュアルとして定量的に受け取ることができるようになりましたが、
やはり写真が主役でした。
当時は雑誌やファッションショーなど、
トレンド配信から実際に消費者の手許に情報が届くまでにタイムラグが生まれ、
ファッションのサイクルは今ほど早くありませんでした。
これはファッションだけに限らず、流行のサイクル、
トレンドの移り変わりは今よりもゆっくりしていましたが、
やがてテレビがバラエティ的な番組においてトレンド発信の役割を果たすようになると、
そのスピードは飛躍的に上がっていきました。
ストリートファッションはポケベルを介した口コミで広がっていく
カラーテレビの普及から約20年後、1990年代に入るとポケットベルがブームになります。
もともとはビジネスで使用される連絡手段として開発されましたが、
メッセージが送れるようになると高校生の間で爆発的な人気を呼びました。
ありえないスピードで公衆電話のダイヤルボタンを押す光景があちこちで見られたものです。
そして、時を同じくしてストリートファッションはポケベルを介した口コミで広がっていくようになります。
携帯・PHSが登場するとメールや口コミの情報スピードはさらに加速し、
iモードの登場でモバイルでの情報伝達は一変します。
このころ、東京ガールズコレクションの母体となるgirlswalker.comが生まれますが、
今からわずか十数年前なのに、現代は当時と比較にならないほど情報経路と伝達手段は進歩しています。
インターネットやケータイ、スマホなどでリアルタイムに情報を入手
今やファッションはインターネットやケータイ、スマホなどでリアルタイムに情報を入手でき、
実際に商品を購入することもできます。
さらに、ブログやSNSで情報発信をする女の子も増加中でブロモなどの登場もまさにその表れ。
インターネットやケータイの情報サイトから常に新しいトレンドを入手し、
PCやケータイ、スマホなどで、お買い物をしたりブログから情報を発信したりと、giralswalker.com
東京ガールズコレクションの目指した世界は、今やリアルな現実となりました。
TGCの会場に集まるおしゃれガールズたちのITリテラシーは
ハンパなヲタクなど目じゃないほど高いんです!
